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本物の「お米」をつくる農家さんを探して
かけがえのない大地と子どもたちの未来を考えながら、安全と健康にこだわって作るお米。そんなお米は、都会ではなかなか手に入りにくいのが現状です。こめたびのお米は厚生労働大臣登録検査機関にて、お米を精米する前の「玄米」の段階で、残留農薬検査を行った結果、農薬成分が検出されなかったお米です。農家が、農薬や化学肥料に頼らず、手間ひまかけてお米を作っています。
秋に収穫したお米を、籾(もみ)または玄米で保存し、発送の直前に精米して、農家から直送するので、とても新鮮です。
一般の農家が作ったお米のほとんどは、秋にJAに出荷され、栽培方法、かけた手間ひまににかかわらず混ぜられ、大型の一括貯蔵庫にまとめて保管。大切に育てたお米も、誰がどんなやり方で作ったかわからないお米も、品種別の「お米」として売られてしまっているのが現状です。
こめたびがこだわるのは、生産者との「顔の見える」関係。
食べる人のうれしい声がダイレクトに届くから、農家も必死で美味しくて安全なお米づくりに励んでいます。
こめたび自慢の農家さんたち
こめたびの自慢の農家。微生物農法の第一人者や、アイガモ農法や天日干しなど、昔ながらの自然農法にこだわる人……。個性豊かな農家たちが語る、お米づくりのこと。きっと会いに行きたくなってしまうこと、まちがいなし!自慢の農家をご紹介します!
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